潰れるのも時間の問題だった整体院に護符の力でお客様が戻ってきました
護符は、商売繁盛にもかなり効果を発揮するものです。
商売をされている結構多くの方々の間で護符は人気を呼んでいます。
潰れる寸前だった整体院が、護符のおかげで再起した口コミをご紹介させて頂きます。
商売はギャンブルだった
商売をすると言う事は、本当にギャンブルですね。
良いときは良いですし、悪くなると下降一直線です。
商売は水物だとよくいいますが、まさにその通りだと思います。
私は整体院を経営してましたが、近所に新しい整体院がたくさんでき、どんどんお客様が離れていってしまいました。
今の時代、整体院と言うのはかなりの安い金額でお店を出してますね。
価格破壊が始まり、家のような弱小の整体院はどんどん厳しい時代になってきました。
そんな中、通って下さるお客様がいる限りと日々胃が痛くなりながらも経営していましたが、いよいよ生活するのも難しい状況になってきました。
このままではもう経営してる意味がないと言う所まで来たある日に、たまたま護符の存在を知りました。
聞くところによると、護符を持つことで何でも願いを叶えてくれると言うではありませんか。
私が護符に願いを託してみよと思った理由
もちろん、ただ単に護符を持ってるだけで願いが叶うと言うものでしたら信用できませんでした。
しかしながら、私が教えて頂いた桃源院かなえやさんの護符は、護符に願いを込めることで自分自身の力により願いが叶うと言うものだったのです。
もしかしたら護符で救われるかもとぴんときました。
そして最後の願いを護符にかけて護符に願ってみることにしました。
これでダメならきっぱりとあきらめる。そう思い、護符に商売繁盛の願いを込めました。
護符で商売繁盛できた私の口コミ
毎日毎日、護符に願いを込め続けました。
それと同時に経営の勉強も1からしなおしました。
経営と言うのは、時代の流れとともに移り変わっていくものなのですね。
いつまでも、昔の良き時代の経営方法ではだめだと言うことを知り、ハンマーで頭を殴られたようなそんな気持ちになりました。
護符に願いを込めるのと経営の勉強するのと同時進行で行っていき、自分にできる事は全てやってみることにしました。
うまくいく事は継続し駄目だった事は止め、いろいろなことをやってみることにしました。
その結果、少しずつですがお客様が戻ってきてくれるようになったのです。
とっても嬉しかったのが、「やっぱりここじゃないとね」とお客様に言っていただけたことです。
お客様が離れていってしまうのには、理由があるんだということを知りました。
それと同時に、自分自身の態度次第で経営はうまく行きもするし、どん底になってしまう場合もあるという事を知ったのです。
いつの間にか、整体院に活気が溢れるようになりました。
そして、1年経った頃にはかなりの多くの客様たちが戻ってきてくれるようになり、いつの間にやら繁盛店の仲間入りができるようになりました。
かなり忙しくなりうれしい悲鳴です。
これは経営のことを勉強したのと護符のおかげと両方なのかもしれません。
しかしながら勉強しようと思ったのも護符に最後の願いを込めようと始めた事です。
すべてが良い方向に導かれました。
護符と言うのは、お守りと言えばお守りですが、良い方向に導いてくれる道しるべ的なものなのではないでしょうか?